【札幌 弁護士コラム】改めて見つめ直す、会食の効果、効用、使い方

こんちには、荒木でございます。

 

今日は、朝から社外監査役を務める

土屋ホールディングスの取締役会と

監査役会に出席し、自宅で業務処理を

行った後、東京に移動して先輩の

司法書士の方、金融コンサルの方との

会食です。

 

さて、私は自分で言うのも何ですが、

人後に落ちないくら多くの会食を

していると思います。

今月分だけでもざっと挙げてみると、

以下のとおりになります。

(日、場所、会った人数、属性の順)

 

1日 東京 1人 上場会社役員

東京 1人 生命保険関係

2日 東京 約30人 大学OB会

5日 札幌 3人 親族

6日 札幌 1人 飲食関係

7日 札幌 約20人 某会合

札幌 約20人 某会合

8日 札幌 1人 社労士

10日 札幌 2人 保険関係、中堅企業社長

12日 札幌 5人 証券関係

13日 札幌 約10人 某会合

 

といったような感じです。

多いと感じるか、そうでもないと感じるかは

それぞれの受け止め方があろうかと思います。

(あと、よくそれだけ飲むな、という感想も

おありかと思います。笑)

 

人によっては、

「そんなに会食ばっかりやって何が

楽しいの?」

とか、

「食べてばっかりいないで仕事を

したら?」

と思われるかたもいらっしゃるかも

しれません。

 

しかし、会食をしなければ得られない

情報や体験が存在するからこそ、

これだけ会食を続けているわけです。

例えば、会食で得られるものとしては

以下のようなことが挙げられます。

 

・相手との人柄を含めた相互理解が

深まること

 

・相手が根本的に持っている方向性の

理解ができること

 

・ブレインストーミング型のビジネスの

探求ができること

 

・自らの持っている考え方を披瀝し、

さらにそれを深化させられること

 

・一般的に出回らない機密を取得

できること

 

このようなことは会食を通じてしか

なかなかできないように思われます。

これが同じ時間を共有するにしても、

会議室に閉じこもって同じ時間

話し合ったとしても同じようには

いかないものです。

 

新しく出てきているビジネスモデルには

会食のようなアナログなことを

推奨することはなくなってきている

ように思われますが、まだまだ

その価値はなくなっていないように

思います。

むしろ、やれデジタル化だ、やれIT化だ、

やれAIだ、やれIoTだといっている

時代だからこそ、このようなアナログな

世界を見つめ直してみる必要が

あるのではないでしょうか。