【札幌 弁護士コラム】「目の前のこと」と「目標とすること」の違いを意識する必要性

お盆シーズンに突入ですね。

台風の進路も気になるところですが、このような大型連休こそ有意義に過ごしたいものです。

 

さて、こういった大型連休には普段やらなかったことをやろうとするのが人情というもの。

普段やらないことに着手されている方も多いのではないでしょうか。

しかし、一方で普段やらないことをやろうと思っていても、やらなければならないことで忙殺されてしまい、着手できない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

もちろん、やらなければならないことを優先することは当然なのですが、やらなければならない目先のことを一生懸命やっていれば、自分の行きたいところにたどり着けるのでしょうか。

この命題については、まず疑いをもってかからなければなりません。

 

目標が明確にあり、現状認識が固まっており、ロードマップが確定しているのでしたら目の前のことに集中してやっていけば事足りるのかもしれません。

しかし、そこまでやらなければならないことと、やるべきことが一致している人はまれなものです。

 

普通に生きていれば外部環境に流されていくものですし、四六時中、自分の目標を意識しているということも容易なことではありません。

そうであるとすると、基本的な認識としては、目の前でやらなければならない行動と目標に向かう行動とはずれているものであり、常に軌道修正をしていかなければならないものだ、という理解を持っているほうが健全ではないでしょうか。

 

大型連休のようなときこそ、目の前のことと、目標とのギャップを意識して行動していく必要があるように思った次第です。