【札幌 弁護士コラム】たった一つの強みを持つ重要性

昨日は顧問先様からお誘いを頂いて会食をさせて頂きました。

この顧問先様ですが、設立して僅か2年である分野の事業で全国屈指の規模にまで発展されました。

普段は管理部門の方とお話をさせて頂くことが多かったのですが、久々に社長さんとじかにお話させて頂く機会となりました。

 

そこで社長さんが語られていた言葉。

 

「営業力では絶対に負けない。売れない商材はない。」

 

これが単なる標語的なものであればどうということではないですが、この2年間で有言実行してきた社長さんならではの重みを感じました。

 

このような確たる信念を持つと見ている世界が変わり、アンテナが高く張れるようになります。

すなわち、新しい情報に敏感になり、人に先んじて取り組みを始められるようになります。

事実、この会社では最近発売された新たな商材で既に全国随一の業績を挙げ始めており、テレビCMも近く放映開始されることになっています。

 

このように

「強みを意識する」

→「強みを実行する」

→「実績を挙げる」

→「自信がつく」

→「強みが発揮できる新しい分野に対して意識が向く」

→「人よりも先に気付きを得る」

→「強みを実行する」

といったようなサイクルが出来上がれば、市場において負けることはなくなってきます。

 

ここでポイントなのは、「強みは1つでよい」ということです。

1つの強みがあればこのサイクルは実行可能であり、シンプルなパターンを作ることができます。

 

「たった1つの強み」を見つけ、それを育てていくことでシンプルな成長カーブを作ることができるのではないでしょうか。